iPhoneにすべきでない理由 3選

はじめに
スマホには大きく分けてiPhoneとandroidがありますが、新しいスマホを選ぶ時にどちらにしようか迷う人は多いのでは?どちらにメリットとデメリットがありますが、今回はiPhoneにすべきではない理由を3つ挙げてみます。自分と相性が悪いと思ったらandroidにしておきましょう。
使えるアプリが少ない
スマホと言えばアプリですが、実はiPhoneとandroid、それぞれで使えるアプリには違いがあります。
iPhoneの方は、Appleが製造・販売をしているため、ここの審査に合格したアプリのみが使えるようになっています。そしてこの審査は厳しいという声も。もちろんandroidの方も審査はしているのですが、審査元となるGoogleの審査の方が緩いそうです。このことから、androidでは使えたアプリが、iPhoneでは使えないなんて現象が起きます。
逆にiPhoneで使えてandroidで使えないアプリもありますが、最初にandroidを使ったならiPhoneにする時に大切なアプリそのものがないということもありえます。もし買い替えてからそれに気づいたらショックですよね。
この点から、より幅広いアプリを使いたかったらiPhoneはやめておいた方が良いと言えます。
電子マネーが使いにくい
iPhoneでもandroidでも電子マネーは使えますが、よく使うというのであればiPhoneはやめておいた方がよいでしょう。
有名な電子マネーには楽天Ediやnanaco、waonといったものがあります。おサイフケータイであればスマホをお見せの専用の端末にかざすだけでお支払いができるという優れものです。これならお財布を持たずに出かけても、スマホさえあれば買い物ができて非常に便利ですよね。
iPhoneの場合は電子マネーというとApple Payが利用できるのですが、楽天Edyやnanaco、waonはこれに対応していません。日頃これらの電子マネーを使いたいと思っているなら、iPhoneでは非常に生活しにくいと感じるでしょう。電子マネーのカードを持っていないとお支払いはできないので、それならお財布が必要ということになります。
microSDなどの外部メモリが使えない
スマホの容量が大きくなると、microSDなどを使ってそちらにデータを移行することができます。写真や動画が多くなった場合には、外部データを利用すると容量が大幅に追加できるので便利ですよね。
しかし、残念ながらiPhoneは外部メモリが非対応になっています。本体の容量を超えてしまったなら、何かを削除するか、パソコンなどにデータをいちいち移行させなくてはいけません。
SDカードなら他の機械に差し込んで使えたりと利便性が高く、ほとんどのandroidにはmicroSDが差し込めるようになっているのでこれはとても惜しいです。iPhone派もいますが、容量を多く使うなら不向きであると言わざるを得ません。
もしiPhoneの容量を増やしたいのであればクラウドに保存することも考えられますが、ストレージを追加するとなるとお金がかかることも。月額にかかるお金を減らしたいならandroidの方が良いでしょう。
月額数百円だとしても、年間にしたら塵も積もれば山となる。写真や動画を撮りたい人は最初からandroidにしておくべきです。
まとめ
iPhoneの人気はすさまじく、世界でも愛用者がたくさんいるわけですが、実はandroidと比べると見えてくるデメリットはいくつかありました。特に、今までandroidを使ってきたという人がiPhoneに機種変更した場合には、そのデメリットは余計に目立ってしまうでしょう。生活する上で毎日使うスマホなのですから、自分に合わないと思ったら使わない方が身のためです。
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