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【初心者必見】カメラ本体とレンズのお手入れ方法を分かりやすくご紹介!

カメラ解説 お手入れ

 

はじめに

「カメラを掃除したいけど、素人がやっていいのか分からない」
「カメラレンズに汚れがついているから綺麗にしたい」

当記事は、このような悩みを持つ方に向けて書いています。

スマホと違って本格的な写真撮影ができる「カメラ」。

風景や人物など様々な撮影を楽しんでいる方も多いと思います。

ですが、使い続けていると部分的な傷や汚れが気になりますよね。

カメラ初心者の方は「下手に触って壊れたらどうしよう」と不安な声もあるでしょう。

そこで当記事では、カメラを大切に使いたいあなたのために本体やレンズのお手入れ方法についてご紹介します。

お手入れアイテムさえ揃えれば初心者でも簡単にできるので、ぜひ参考にご覧ください!

カメラのお手入れで用意するもの

まずはカメラをお手入れするために、以下のものを揃えておきましょう。

1. ブロワー

2. レンズクリーニングペーパー

3. トレシー

4. 綿棒

5. タオル

当記事はカメラ初心者向けなので、上記アイテム以外に必要なものは一切ありません。

ブロワーやレンズクリーニングペーパー、トレシーは一般的にどんなものかあまり知られていませんが、カメラ専門店やネットショッピングサイトで探してみると簡単に見つかります。

全てを合わせても約1,000~2,000円程度で揃えられるので、必ず事前に用意しておいてください。

カメラのお手入れ方法

それでは、本題であるカメラのお手入れ方法を順番にご説明します。

1. まずはカメラの電源がOFFになっていることを確認して全体に傷や凹みがないかをチェックしましょう。

2. 一通りチェックが終わったら、ブロワーを使って全体のホコリやゴミを吹き飛ばしてください。(バッテリー、メモリーカードを外し、ホコリが残らないよう念入りにする)

3. レンズフロントキャップを外し、レンズクリーニングペーパーとトレシーでレンズの中央から円を描くように軽く拭いてください。液晶画面があれば同時に拭きましょう。

4. 指が届きにくい隅の部分は綿棒を使ってホコリを取ってください。

5. 仕上げはタオルで全体を吹けば完了です。

以上の流れでカメラのお手入れは終了となります。

お手入れで一番重要なことは、強く拭かずに優しく拭くことです。

拭く力が強ければ液晶画面やレンズが傷つく原因にもなるので、気をつけましょう。

最後に注意点として、カメラのお手入れは決して手で触らないようにすることです。

手垢や手に付着したゴミがボディ内に入ると、最悪故障の原因になります。

必ずブロアーを使ってホコリやゴミを吹き飛ばす程度にすることを守ってくださいね。

カメラの保管方法

カメラのお手入れが終わったら、保管方法にも気をつけてください。

置き場所が悪ければカメラにホコリや湿気が付着し、簡単に取り除くことが難しくなります。

ホコリと湿気からカメラを守りたいなら、密閉されたドライボックスをおすすめします。

とくに防湿庫になっているドライボックスは、安定した湿度を保てるため湿気からカメラを守ってくれます。

コレクションを兼ねた保管もできるため、カメラを大切にしたい方には最適です。

もし保管が面倒であれば、乾燥剤を入れたドライボックスでもかまいません。

ホームセンターやネットショッピングサイトから安価で購入できるので、気になる方は一度チェックしてみてください。

まとめ

今回は、カメラ初心者の方に向けてお手入れ方法や保管方法をご紹介しました。

ブロワーやレンズクリーニングペーパー、トレシーなど掃除に必要なものさえ揃えれば簡単にお手入れすることができるので、ぜひお試しください。

カメラのお手入れに慣れてくれば、全体的に本格的な掃除をしてみても良いかもしれません。

またデジタルカメラなどの精密機器をお手入れをするときは、とくに慎重にすることをおすすめします。

常に優しくメンテナンスすることを心がけておけば、いつまでも綺麗な状態を維持することは可能です。

当記事を参考に、あなたのカメラを一度見直してみてはいかがでしょうか。

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