◎ファイテンを愛用している５大アスリート

みなさんはphiten（ファイテン）をご存じですか？

ファイテンは「すべては健康を支えるために」というポリシーを掲げ、様々なボディケア商品を世に送り出している日本初のメーカーです。

 

ファイテンのグッズは世界中のトップアスリートから一般の方まで幅広い世代の人たちに愛用されています。

 

中でも磁気ネックレスと呼ばれる、生体電流を整えることでストレス解消や疲労回復、筋肉リラックスの効果をもたらすと言われているアイテムはとても有名です。

 

そこで今回はファイテンを愛用しているアスリートを5人紹介していきます。

別の記事でファイテンを愛用している野球選手を5人紹介しましたので、今回は野球以外のアスリートを紹介していきます。

 

ぜひ最後までお読みください！

 

• 目次

  • 1 ファイテンを愛用しているアスリート①羽生結弦選手
  • 2 ファイテンを愛用しているアスリート②松島輝空選手
  • 3 ファイテンを愛用しているアスリート③早田ひな選手
  • 4 ファイテンを愛用しているアスリート④土肥圭太選手
  • 5 ファイテンを愛用しているアスリート⑤拓殖大学女子陸上競技部
  • 6 ファイテン製品売るならコラントッテ・ファイテン買取専門店へ

  ファイテンを愛用しているアスリート①羽生結弦選手

ファイテンを愛用しているアスリート1人目は「羽生結弦」選手です。

羽生結弦は1994年生まれ、宮城県出身のフィギュアスケーターです。4歳からスケートをはじめ、14歳の若さで世界ジュニア選手権でチャンピオンになりました。

 

その後も世界選手権初出場で銅メダル、GPファイナルを4連覇。全日本選手権4連覇など、輝かしい経歴を残したアスリートです。

 

そんな羽生結弦選手が愛用されているファイテンのグッズはネックレスをはじめに複数あるようです。

 

ネックレスは複数種類を使い分け、その他で特筆する点は複数種のソックスです。

 

まず1点目は「アクアチタンソックス　セミロング」です。

このソックスは足にジャストフィットするように設計されており、かかとの部分にテーピングラインを採用することでフィット感をアップさせています。

 

テーピングラインは土踏まずの部分にまで延びているため、歩行や運動時の着地をサポートする仕組みになっています。

 

羽生結弦選手はこの「アクアチタンソックス」の5本指ソックスタイプも愛用されています。

 

激しいトレーニングを乗り越えるアスリートに愛用されるソックスなら、日常生活でも大活躍間違いなしですね！

 

ちなみにファイテンのブレスレット「RAKUWA」には羽生結弦選手モデルが存在してます。

こちらに関しても羽生結弦選手は愛用されているようです。

 

• ファイテンを愛用しているアスリート②松島輝空選手

ファイテンを愛用しているアスリート2人目は「松島輝空」選手です。

松島輝空選手は2007年生まれ、京都府出身の卓球選手で今後を期待されるアスリートです。

 

松島輝空選手は2014年、当時7歳の年齢で「全農杯　全日本選手権　バンビの部」にて優勝し、その後も連覇をし続けています。

 

その他にも「後藤杯卓球選手権」「全国ホープス卓球大会」「大阪国際招待卓球選手権」などでタイトルを獲得しています。

 

2019年3月には男子15歳以下の部で世界ランキング1位にもなったことのある選手です。

 

そんな松島輝空選手は「RAKUWAネックレス　EXTREMEミラーボール」を愛用されています。

トップの経常部分にアルミ素材が採用されており、軽量になっておりパフォーマンスに支障をきたすことなく恩恵を受けることが可能になっています。

 

ネックレスやテーピング以外にも「星のやすらぎ　エアロクレイドル」という製品を利用しています。

 

この製品ではメタックスを採用したことで空気層の上で寝ているような寝心地を実現したマットレスです。

 

また、本製品のカバーと中材は丸洗いが可能です。

この点においても日常使いのしやすい1品となっているため、気になった方はぜひ検討してみてください！

 

• ファイテンを愛用しているアスリート③早田ひな選手

ファイテンを愛用しているアスリート3人目は「早田ひな」選手です。

早田ひな選手は2000年生まれ、福岡県出身の卓球選手です。

 

全国中学校卓球大会のシングルス2連覇に始まり、当時13歳9カ月の若さでワールドツアーで史上最年少の決勝進出など輝かしい経歴を持っています。

 

その後、高校1年生の時にインターハイ優勝、2020年には全日本女子シングルスで優勝、2023年にはシングルス、ダブルス、ミックスダブルスの3冠を達成しています。

 

早田ひな選手が愛用している製品は松島輝空選手と同じく「RAKUWAネックレス　EXTREMEミラーボール」です。

 

その他に早田ひな選手が愛用しているファイテンの製品はライトネックレスや複数のソックスです。

加えてファイテンから販売されている「YUKO　デイリーケアブラシ」も愛用されているようです。

 

「YUKO　デイリーケアブラシ」はウェーブ形状のブラシピンが採用されていることで、髪の毛1本1本をしっかりとときほぐしてくれます。

 

カラーで痛んだ髪の毛や、髪のパサつきで髪の毛が切れることがお悩みの方など、様々な髪の悩みに対応した製品となっています。

 

• ファイテンを愛用しているアスリート④土肥圭太選手

ファイテンを愛用しているアスリート4人目は「土肥圭太」選手です。

土肥圭太選手は2000年生まれ、神奈川県出身のスポーツクライマーです。

 

小学校1年生の時にボルダリングに興味を持ち、2016年のボルダリング世界ユース選手権を制しました。そこから2年後のユース五輪2018の複合を制するなど、若くして期待されています。

 

2022年にはボルダリングジャパンカップにて準優勝を飾り、パリオリンピックの強化選手に選出されています。

 

そんな土肥圭太選手の愛用している製品は松島選手、早田選手と同じく「RAKUWAネックレス　EXTREMEミラーボール」を利用しています。

 

その他にも「RAKUWAネックレス　EXTREMEワイヤートルネード」という2本のワイヤーをねじったようなクールなデザインの製品を利用しています。

 

松島選手、早田選手、土肥選手らが愛用している「EXTREMEシリーズ」はファイテン最高峰の技術が詰まった製品となっています。

 

• ファイテンを愛用しているアスリート⑤拓殖大学女子陸上競技部

最後に紹介するファイテンを愛用しているアスリートは拓殖大学女子陸上競技部です。

少し特殊ではありますが、拓殖大学女子陸上部はファイテンとアスリート契約を結んでおり、部員たちがファイテンを愛用しています。

 

拓殖大学女子陸上競技部は2016年度から活動が始まり、全日本大学女子駅伝優勝を目標に活動しています。

2021年には全日本大学女子駅伝で総合3位、富士山女子駅伝で総合6位と躍進を続けています。

 

そんな拓殖大学女子陸上競技部では「RAKUWAネックレス　EXTREMEワイヤートルネード」が愛用されています。

 

先ほども紹介した通り、「EXTREMEシリーズ」はファイテンの最高峰の技術が詰まった製品です。

耐水使用かつ軽量設計となっているこの製品はどのような種目でも活躍できる製品になっています！

 

その他にも「アクアチタン浴カプセル」というアクアチタンを全身で浴びることでストレスケアをもたらします。

 

ファイテン製品売るならコラントッテ・ファイテン買取専門店へ

（引用https://ragstation.com/colantotte/）

 

いかがだったでしょうか？

アスリートも愛用するファイテンの製品をぜひ利用してみてください。

 

もし、何かの事情でファイテンの製品を手放す際は1度ゴールドステーションで買取をしてみてはいかがでしょうか？

 

ゴールドステーションは東京都、埼玉県を中心に展開する買取専門店です。

ゴールドステーションはファイテンを含む様々な製品を買取しており、あなたの持っているファイテンの製品も買取の対象かもしれません。

 

宅配買取、店頭買取どちらも対応可能なので、気になった方は1度ご連絡してみてください！

 

最後までお読みいただきありがとうございました！