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◎SSZとは?ビームスで絶大な人気を誇るサーフ&スケートブランドについて詳しく解説

SSZ

サーファーやスケーターをはじめ、ストリートカジュアルが好きな人たちから絶大な人気を集めるブランド「SSZ(エスエスズィー)」。

SSZは、キャッチーなデザインのアイテムが多く、自分流の着こなしが楽しめるとあって、多くのファンが毎シーズンのコレクションを心待ちにしています。

しかし、このSSZがどういうブランドで、どんなコンセプトのもとに商品を展開しているのか知らないという人も少なくありません。

そこで、この記事ではSSZの基本情報に加え、人気の理由と人気を集めるアイテムについて紹介します。

SSZは、日本の老舗セレクトショップのBEAMS(ビームス)が展開するブランドです。

元はオリジナルウェアを発信するラインとして、サーフ&スケートの担当バイヤーを勤める加藤忠幸氏の手によって2016年SSから本格始動。

コレクションを開始して間もなく注目を集め、セレクトショップの単なるオリジナルウェアには留まらない人気を博すことになりました。

そして、2017年にオリジナルブランドとして、満を持してSSZを正式発表。

SSZの名前は「Surf Sk8 Zine(サーフ、スケート、ジン)」の単語の頭文字を繋げたものが由来となっています。

自分たちの着たい服やスタイルを、サーフィンやスケートを通してメッセージや音楽、アートと一緒に発信するというコンセプトのもと、精力的に活動しています。

SSZが人気を集める3つの理由

SSZはビームスのラインの一つに留まらずオリジナルブランドとして展開されるようになったブランドです。

そんなSSZが人気を集める理由について紹介します。

 

ユニークなデザインのものが多い

 

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SSZが人気を集める理由に、デザインのユニークさが挙げられます。

ディレクターの加藤忠幸氏のこだわりの詰まった、遊び心のあるデザインは見るものも着るものも楽しませる魅力に溢れています。

シーズン毎にテイストが異なる

SSZの商品は毎シーズン異なるコンセプトのもとに作られます。

たとえばファッションとお酒の共通点に着目したものになったり、ビームスのスタッフが自分用に買うものを拡大解釈したものだったりと、ファッションを軸にしつつSSZでなければ掲げられないようなコンセプトでものづくりが行われています。

いかに自分流で着こなせるかに焦点を当てたアイテムたちは、ビームスに足しげく通うファンの間でも人気を集め、現在はビームスの枠を飛び越えた一大ブランドとして認知されるようになりました。

手書きのZINE

SZの人気を支えている要素の一つに、ブランド名の由来の一つで、シーズン毎に作られるZINEの存在があります。

ZINEは個人や小さなグループが、自分たちの思いを冊子にして仲間内に配る出版物のこと。

アメリカのスケートカルチャーでは、このZINEが80年代にムーブメントを起こし、現在でもプロモーションのツールとしてだったりアートを広めるためだったりと、さまざまな業界で用いられています。

そんなZINEの文化に大きく影響された加藤忠幸氏は、全て手書きのZINEを毎シーズン作製して配っており、そのZINEの魅力によってブランドの認知度は加速して行きました。

 

 

SSZの人気アイテムを紹介

SSZがこれまで展開してきたアイテムは、どれも業界内のみならず一般ユーザーからも高い評価を得ています。

ここでは、SSZがこれまで展開してきたアイテムのなかで特に人気を集めてきたアイテムを紹介します。

裏VANS

 

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SHOWA48

 

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SSZの2024年春夏のテーマになっている「BILL分Collection」で発表された「SHOWA48」シリーズも人気を博しています。

これまでビームスでは発売していなかったけれど、スタッフの多くが着用しているDAIWA PIER39から影響を受けて作ったのが、このSHOWA48です。

コレクション名についている48という数字は、服のポケットが48個もついていることから付けられています。

コーチジャケット

 

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スケーターが着るアウターといえばコーチジャケットが挙げられます。

サーとスケートのカルチャーの影響を色濃く受けているSSZも、コーチジャケットを定番として展開しています。

チェックシャツ

 

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SSZの定番といえばチェックシャツも欠かせません。

シーズン毎に違った魅力があり、チェックのカラーリングによってもさまざまな着こなしが楽しめます。

まとめ

 

SSZは、もとはセレクトショップの一つのラインでしたが、今では人気ブランドとして広く認知されています。

スケート好きもそうでなくても着ていて楽しくなるようなアイテムが目白押し。

そんなSSZが気になるという人は、この記事をぜひ参考にしてみてくださいね。

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