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90’sで抑えておきたい ファッションアイテムあれこれ

古着、ヴィンテージ 90's

 

こんにちは今回は古着シリーズ第3弾「90年代の古着」についてご紹介させていただきます。

 

今流行のヴィンテージ古着。なかでも90’sに注目が集まっています。

その中でも人気のジャンル・抑えておきたいアイテムについてまとめていきます。ぜひショッピングの参考にしてみてくださいね。

 

注目アイテム

「大胆なカラーリングのナイロンパンツ」
ナイロンパンツの発祥は、80年代のダンサー文化です。原色を中心とした大胆なカラーリングとポップな印象はストリートを中心に受け入れられ、90年代のファッション界では必須アイテムの一つでした。下はダボッと、上はスッキリまとめるとよし。ジョギングパンツに比べると下手をすると野暮ったい印象もあるのですが、派手な色使いは今でも目を引きます。インパクトを与えたいなら抑えたいアイテムですね。

「ベースボールシャツ」
50年代・60年代の、ベーブ・ルースなどのレジェンドたちのユニフォームをコットンで復刻させるという流行が、当時アメリカ中心に広がりました。オリジナルと比べて少々大柄に作ってあります。普段着としても使いやすいですし、何より胸の大きなロゴが存在感を示しています。ベースボールやバスケットボールはストリートにも受け入れられやすいスポーツと言えるでしょう。ダボッとしたデニムとあわせて、ちょっぴりノスタルジーな雰囲気にしてみてはいかがでしょうか。

「大柄なデニムジャケット」
Gジャンはリーバイスやエドウィンが今でも新製品を発表しています。ただ、90年代ものは
今のものに比べてやはりシルエットが大きいのです。ダボっと着るなら外せないアイテムと言えます。ステッチなど今ではない刺繍も注目ポイント。ある意味着る人のこだわりが凝縮されたアイテムではないでしょうか。古着ショップで購入する際には、個々のジャケットのストーリーに耳をすませたいところですね。

「ケミカルウォッシュデニム」
これは、水を使わずに漂白剤(次亜塩素酸ソーダ)を混ぜた軽石をウォッシャーマシンに入れ、デニム生地を加工したもので、 90年代の「流行り」の象徴的な存在と言えます。わーっと注目されて突如生産数もうなぎのぼりだったのですが、飽きられるのも早かったアイテム。しかし「ケミカルウォッシュ」の単語・語感の特殊感はいまでも残っています。今改めて注目を集めているデニムと言えるでしょう。定番のインディゴとはまた違う存在感をもっているので、グラフィックアイテムと一緒にうまく履きこなしてほしい一品です。

「スクールガール」
ジャケット、シャツ、ベスト、カーディガンなどの定番アイテムに、チェック柄スカートや白ソックスをあわせてみると、スクールガール調のでキュートな着こなしになります。度が過ぎると「子供っぽくなりがち」と思われるかもしれませんが、レザーパンツやスーツをあわせることでイマドキな印象に一変します。

90’sっぽいアイテムってなんだろう?

上記5つのアイテムはそれぞれ90年代を象徴するアイテムです。では改めて90’sを構成する要素とは何でしょうか?少し深掘りしてみましょう。

「ビッグ&ワイドシルエット」
90’sの一般的なイメージは「ビッグ&ワイド」。90年代にはスポーツファッションだけでなくヒップホップカルチャーやスケーターの分野も著しく発展しそれがそのままストリートファッションに導入されました。大柄なアイテムを身につけることや、ダボッと着こなすことは当時人気だったラッパーの影響も大きかったものです。古着ショップやフリマアプリでアイテムをチェックするなら、普段遣いの服よりもワンサイズ大き目な衣類を選んでみましょう。

「グラフィック」
Tシャツやスウェット、パーカーにあしらわれるグラフィックも、90年代に大幅に進化を遂げました。純粋なブランドロゴを始め、遊びゴコロのあるアレンジ、グラフィティをオマージュしたデザイン、ポップ調など、デザインの幅が広がったのです。ぜひ大胆なグラフィックの着こなしに挑戦してみたいところですね。

「ビビッドカラー」
今の感覚から言うと、原色そのまんまだったりピンクやエメラルドグリーンが多用されていたり主張が激しいのが90’sです。ただ斬新な色使いがアイコニックな雰囲気を醸し出し、キャッチーな印象を見る側に与えます。大胆な色使いだからこそ、その着こなしにおもしろみがあり、自分のセンスを思い切り開放できるのではないでしょうか。閉塞感のある今だからこそ、明るくファッションを楽しみたいところです。

「あわせ方のヒント」
トップスに大柄なアイテムを使うなら、ボトムスにはチノパン、デニム、ミリタリーウェアをあわせてみても、おもしろいでしょう。どれもビッグサイズを着用すれば、ルーズな印象をあたえることができます。逆にスキニータイプを採用してシュッと抑えるのもギャップがあって好印象です。現在のアイテムもまぜてレトロとこなれ感を演出したいところですね。

まとめ

いかがでしたか?今回は90’s古着でおすすめのアイテムをご紹介しました。ぜひおもしろいアイテムを見つけてみてください。
90年代当時のアイテムは縫製がしっかりしていても既に製造から20年から30年が経過しています。洗濯の際は十分に気をつけましょう。この点、フリマアプリではなく古着ショップであればケアの仕方をスタッフに尋ねることができます。不安があれば臆せずに質問してみましょう。

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