すぐに分かる!買取金額を調べる
気になったらお気軽にお電話ください
洋服/靴・スニーカーの買取は
ラグステーション瑞穂店
TEL042-557-7117
11:00〜21:00(買取受付11:00〜20:00) 定休日 なし
洋服/靴・スニーカーの買取は
ラグフリーク福生店
TEL042-513-4011
11:00〜21:00 定休日 水曜日
美容健康器具/ホビー・おもちゃ/
電子タバコ/VVF(電線ケーブル)
の買取は
ネット事業部
TEL0120-900-538
10:00〜20:00(水曜のみ17:00まで)
定休日 なし
ブランドバッグ/ブランド財布/
ブランドジュエリー/時計/宝石/
貴金属/お酒/金券/楽器/
スマートフォン・タブレット/
オーディオ機器/カメラ/工具/
骨董品/筆記用具/
ブランドコスメの買取は
ゴールドステーション東大和店
TEL042-590-2288
10:00〜20:00(水曜のみ17:00まで)
定休日 なし
ゴールドステーション小平小川町店
TEL042-349-3733
10:00〜20:00 定休日 なし
ゴールドステーション小手指店
TEL04-2990-8884
10:00〜20:00(水曜のみ17:00まで)
定休日 なし
TEL
洋服/靴・スニーカーの買取は
ラグステーション瑞穂店
11:00〜21:00(買取受付11:00〜20:00) 定休日 なし
洋服/靴・スニーカーの買取は
ラグフリーク福生店
11:00〜21:00 定休日 水曜日
美容健康器具/ホビー・おもちゃ/電子タバコ/
VVF(電線ケーブル)の買取は
ネット事業部
10:00〜20:00(水曜のみ17:00まで)
定休日 なし
ブランドバッグ/ブランド財布/ブランドジュエリー/
時計/宝石/貴金属/お酒/金券/楽器/
スマートフォン・タブレット/オーディオ機器/カメラ/
工具/骨董品/筆記用具/ブランドコスメの買取は
ゴールドステーション東大和店
10:00〜20:00(水曜のみ17:00まで)定休日 なし
ゴールドステーション小平小川町店
10:00〜20:00 定休日 なし
ゴールドステーション小手指店
10:00〜20:00(水曜のみ17:00まで)定休日 なし
コラム
HOME > コラム > コラム > ブランド洋服 > ◎Back Channelとは?アンダーウェアから始まったストリートカジュアルブランドについて詳しく解説

◎Back Channelとは?アンダーウェアから始まったストリートカジュアルブランドについて詳しく解説

Back channel

日本のストリートカジュアルブランドのなかでも強い存在感を放っているのが、東京発の老舗ブランド「Back Channel(バックチャンネル)」です。

2024年に惜しまれつつ休止を決定しましたが、シンプルながらもストリートに抜群にハマるアイテムは、現在でも多くのファンに愛用されています。

そんなBack Channelについて、ブランドの成り立ちや人気のアイテムを知りたいという人は多いでしょう。

そこで、この記事ではBack Channelの基礎情報から人気の理由とアイテムを詳しく解説します。

 

 

Back Channelとは?

Back Channelは1999年に東京で立ち上げられたブランドです。

 

設立当初はアンダーウェアを主に取り扱うメーカーとしてスタート。

 

ブランド名は「裏ルート」という意味の単語から付けられており、「テキスタイル、シェイプ、ファンクションの融合」をブランドのテーマとして掲げ、素材感や機能性、ディティールの細部に至るまでこだわり抜いたアイテムを世に出しています。

 

また、もの作りにおいてはブランド独自の世界観をアイテムに、着用する人の個性や雰囲気を最大限に引き出せるよう妥協なくデザイン。

 

そして、アンダーウェアブランドからストリートブランドへと活動の幅を広げ、アウトドアブランドとコラボして本格的なアイテムを作製したり、

 

20年以上ブランドとして活動し、原宿にも「Backwoods Borough(バックウッズボロー)」という店舗も営業するなど精力的に活動していましたが2023年に閉店、ブランド自体も2024年春夏シーズンをもって活動休止となりました。

 

Back Channelが人気を集める3つの理由

Back Channelは、素材や機能性、ディティールにこだわったアイテムを展開しており、多くのおしゃれ好き愛されています。

 

そんなBack Channelがなぜ人気なのかについて3つの理由を紹介します。

素材や縫製などのクオリティが高い

 

Back Channelは、アンダーウェアの製造からスタートしたブランドというだけあって、着心地が良いアイテムを数多く世に出しているのが特徴です。

 

アンダーウェアだけではなく、製品そのもののクオリティにも強いこだわりを持っており、布そのものから仕上げていくテキスタイルで生み出されたアイテム群は、そのクオリティの高さから多くのファンに支持されました。

 

ストリートに抜群にハマるデザイン

 

Back Channelのアイテムの魅力は、その洗練されたデザイン性にあります。

 

派手過ぎず、落ち着きすぎることもない絶妙なデザインで作られており、タウンユースから部屋着まで幅広い場面で着用できるのが嬉しいポイント。

 

また、ヒップホップシーンでも定評があり、3MCスタイルで人気を博すヒップホップグループのMONJUが着用したことでも話題となりました。

 

本格アウトドアウェアも好評

Back Channelが愛される理由として、妥協のない製品作りが挙げられます。

 

ブランドオリジナルのアイテムはもちろん、コラボアイテムでも品質の高さはいかんなく発揮されており、Back Channelと10年以上に渡ってコラボし続けたNANGAのダウンジャケットは、アウトドアユーザーからも高い評価を得ました。

 

また、そのほかにもアウトドアに使えるアイテムを多く取り扱っていることでも知られています。

 

Back Channelの人気プロダクトを紹介

 

Back Channelのアイテムが欲しいけれど、どんなアイテムが人気なのか分からないという人は多いと思います。

 

ここでは、Back Channelが展開したもののなかでも特に人気のアイテムを紹介します。

NANGA HOODED DOWN JACKET

 

前述した日本のアウトドブランド「NANGA」とのコラボアイテム、HOODED DOWN JACKETは、Back Channelが展開するプロダクトのなかでも高い人気を誇るアイテムです。

 

デザインはもとより、防水性・透湿性に優れたNANGAオリジナルの高機能素材「オーロラテックス」を使用しているほか、国内で洗浄処理を行ったホワイトダックダウンを中綿として使うなど、素材面のこだわりも特筆すべき恬として挙げられます。

 

また、ダウンジャケットには欠かせないキルトを裏面に配置し、表面をフラットにすることで、保温性と防水性を向上させているのも注目ポイント。

 

ただのコラボレーションでは終わらない、ブランドのこだわりが見て取れます。

BOA FLEECE JACKET

 

 

Back Channelのボアフリースジャケットも多くのファンに愛されているアイテムです。

 

肉厚なボアフリースに、高周波によってキルティングを施したようなデザインをプラス。

 

胸元には撥水性の高いナイロン素材も使われており、冬のアウターとして使いやすい一品です。

 

TRACK JACKET

 

スポーティなトラックジャケットもBack Channelを語るうえで欠かせないアイテムです。

 

高い吸水速乾性を持つFIELD SENSORジャージ素材を使用しているのが特徴で、ハリのある生地が上品さも感じさせます。

 

TRACK PANTSと合わせれば、統一感のあるセットアップも楽しめます。

OLD-E シリーズ

 

Back channelの定番ロゴ

として使われているOLD-Eロゴを使用したアイテムは軒並み人気があるシリーズです。

 

オールシーズン使えるTシャツや個性的な着こなしが楽しめるベースボールシャツ、帽子ブランドとして人気のNew Eraの59FIFTYを使用して作られたキャップなど、多くのアイテムにこのOLD-Eが用いられています。

 

まとめ

アンダーウェアから始まったBack Channelは、、東京のストリートカジュアルシーンでつよい存在感を放つブランドとして認知されるようになりました。

 

スポーティーな着こなしからヒップホップ風のコーデまで幅広い着こなしが楽しめるのも、このブランドの魅力です。

 

Back Channelのアイテムが気になる、探しているという人はこの記事を参考にしてみてくださいね。

宅配買取のお申し込み
宅配買取のお申し込み