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アイコスを気軽に買える国5選

電子タバコ IQOS Ploom TECH glo

加熱タバコ「アイコス」は日本だけでなく、外国でも買うことができます。

この記事では、アイコスが買える国を5つ紹介するとともに、加熱タバコがNGになっている国を紹介します。

これから海外旅行へ行く人も、この記事を見ながら自分が訪れたい国はタバコOKかチェックしてみてくださいね。

アイコスを買える国5選

まずはアイコスが買える国は主に以下の5ヵ国です。

 

日本

アイコスのシェア率が世界で見ても高いのが日本です。

全国に専門店がありますし、色んなところでアイコスをはじめ加熱タバコを吸う人が増えました。

コンビニで本体とスティックを買うこともでき、アイコスは日本ではとても身近な存在と言えます。

 

韓国

アイコスのシェアが高いのは日本に次いで韓国です。

ソウルなどの都心部にはアイコスのショップがあり、購入も喫煙もできます。

1箱約430円程度で売っているので、日本とタバコの値段はほとんど変わらないのに、韓国国内で吸っている人は少ないようなので、日本ほど浸透しているわけではないようです。

スペイン

EU諸国(ベルギーは除外)でも販売されていて、特にスペインは街中の煙草屋で買うことができます。

日本円にして1箱約680~700円台で、日本とは違いスーパーなどでは取り扱いはしていないようです。

 

バルセロナ

バルセロナでは空港内や免税店でカートンで販売されていました。

日本とはデザインが異なり、アイコスが好きな人は免税の許す範囲でお土産に最適です。

ほとんどの煙草屋で取り扱っていますが、ディスプレイされているところが少ないので、こちらから聞くと出してくれます。

また、バルセロナではアイコスを吸っている人がほとんどいないようです。

加熱タバコよりも紙タバコを吸っているみたいです。

アイコスが売られてはいるけど、認知度はかなり低いのが現状。

 

日本と外国で売られているアイコスは同じ?

日本ではヒートテックとHEETS両方売られていますが、メインで売られているアイコスのカードリッジはヒートテックの方です。

一方海外では、HEETSがメインで売られているようです。

フレーバー数も最近では増えているかもしれません。

また国によっても色んな種類のフレーバーがあるみたいです。

渡航した国にアイコスの扱いがあったら、限定フレーバーを探すのも面白いでしょう。

そして実際に海外でアイコスを購入し吸った人のブログなどを見ると、ノーマルのメンソールが吸いやすいという口コミが目立ちました。

逆にタバコ風味のストロングというフレーバーはきつすぎて合わないという人もいました。

人によって好みが違うのと、日本と海外では風味の付け方の強さが違うようです。

 

アイコスが禁止されている国もある

アジアやEU諸国とは逆行し、東南アジアやその他の国では加熱タバコや電子タバコが禁止されている国も多いので、旅行で訪れる際は注意が必要です。

主にアイコスが禁止されているのは以下の国です。

 

  • シンガポール
  • タイ
  • フィリピン
  • インド
  • 台湾

まずシンガポールは加熱タバコの輸入と販売自体が禁止されています。

タバコの持ち込みは1本から課税対象になっており、税関で申告が必要になります。

万が一申告漏れが見つかれば39万近くの罰金を払うことに!

「知らなかった」では済まされないので、各航空会社でも渡航の際に加熱タバコを持ち込まないように注意喚起しています。

続けてタイでは2014年から「電子タバコ禁止条例」なるものが施行され、使用も所持も禁止です。

所持が見つかれば、10年以下の懲役か170万近い罰金となります。

日本のタイ大使館のホームページにもしっかり記載されているので、渡航の前にきちんとチェックしておきましょう。

そしてタイより加熱や電子タバコの持ち込みに厳しいのがインドです。

インドは持ち込み自体がNGで、旅行者であっても罰則の対象になっています。

1回目の違反では最大禁固1年or15万円の罰金かその両方が科せられます。

2回目以降は罰則が更に厳しくなるようです。

2019年にはフィリピンでも電子タバコや加熱タバコの使用や輸入を禁止にするという声明が出され、台湾でも加熱や電子タバコがNGです。

台湾はそもそもタバコを吸う場所について厳しい規則があります。

日本でも厳しく感じられるなら、台湾はがんじがらめに近いです。

吸えるエリアがかなり狭く、日本のように飲食店などで吸うことはほとんどできないようです。

さらに、2009年に受動喫煙を防止する「煙害防止法」が施行され、違反者には最高で日本円にして約36,000円の罰金が科せられ外国人にも適用されます。

 

まとめ

ここまで記事を読んでみて、結果的にアイコスは日本と韓国で最もシェア率が高いことが分かりました。

タバコに対する規制を厳しくしたり、タバコを禁止する代わりに合法大麻をOKとする国があります。

アイコスを他国へ持ち込む時は、その国の喫煙ルールをきちんと確認してから持ち込みましょう。

 

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